【履いたまま出勤】妻の下着で健康診断を迎えた日

【妻の下着で健康診断】朝の“おふざけ”が一日中ヒヤヒヤだった話
ウチは私・妻・3人の子どもからなる5人家族。
普段から、私がふざけて子どもたちを笑わせるのが日常で、
この日も「ちょっとした冗談」のつもりでした。
子ども大爆笑、妻ドン引き
その朝、私はなぜか「妻の下着を履いて子どもたちに見せる」という奇行を実行。
もちろん子どもたちは大爆笑。
妻は…終始、冷ややかな目。
でも私は満足げにそのまま出勤。
まさかの展開、「履き替えてない…!」
会社に着いてトイレに入った時、違和感が。
「あれ、俺…履き替えてなくね?」
そうです。妻の下着のままで出勤していたのです。
さらに追い打ち:健康診断の日
しかもその日は年に一度の健康診断。
着替えあり・レントゲンありの本格的な検診です。
更衣室では人の目を避けてコソコソ。
レントゲン撮影では、パンティラインがうっすら…。
技師さんの表情は変わらずとも、
(…多様性の時代ですし)と理解してくれていた、かも?
教訓
おふざけをしたら、必ず“原状回復”を。
あの朝の“おふざけ”は、一日中ヒヤヒヤな記憶に。
今では、ちょっとした冗談の後でも、
着替えや身だしなみを整えるのがマイルールになりました。
楽しい家庭の裏に、冷や汗まみれのサラリーマンの姿もあったのです。
心にメモしたいと思ったら